トピックス Topics

  • TOP
  • トピックス
  • DO-IT Japan 2025活動報告書が届きました|若者の挑戦を支えるモビリティ体験

2026.06.26

DO-IT Japan 2025活動報告書が届きました|若者の挑戦を支えるモビリティ体験

タグ:DO-IT Japan,インクルーシブ

DO-IT Japan 2025活動報告書が届きました|若者の挑戦を支えるモビリティ体験

DO-IT Japan 2025活動報告書が届きました。

DO-IT Japanは、障害や病気のある子どもたちや若者から、将来の社会的なリーダーを育て、共にインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。東京大学先端科学技術研究センター、協力企業との産学連携により、2007年から活動を続けています。

コボリンは、2024年、2025年とDO-IT Japanの活動に協力させていただきました。

写真:準備の様子。左奥ブリッジ 右手前ハイネル 

夏季プログラムの中で行われたモビリティデーに参加しました。当日は、Bridgeやハイネルを展示し、実際に参加者の方に体験していただきました。
モビリティデーは、単に「いろいろな移動機器を試す日」ではありません。
・自分の身体に合った移動方法を知ること。
・姿勢を変えられることで、見える景色や過ごし方が変わること。
・これまで難しいと思っていた移動や活動に、別の選択肢があると知ること。
そうした体験は、若い世代にとって、将来を考える大きなきっかけになるのだと思います。

写真:株式会社オートテクニックジャパンのADV-e オフロードも走れる電動車椅子の研究車両

コボリンが日々向き合っているのは、電動車いすや姿勢保持装置そのものではありません。
その先にある、
 「行きたい場所へ行く」
 「学ぶ」
 「働く」
 「人と出会う」
 「自分で決める」
という生活の可能性です。

DO-IT Japanの活動に関わるたびに、福祉用具や移動機器は、単なる道具ではなく、本人の挑戦を支えるための社会資源なのだと改めて感じます。

このプログラムは、一般的な体験会やイベントとは少し違います。参加する側にも、意欲が求められるプログラムだと思います。正直、誰にでも気軽にすすめられるものではないかもしれません。
でも、応募資格があり、少しでも興味がある子どもたちや若者には、ぜひ一度チャレンジしてほしいと思っています。

同じような悩みや経験を持つ仲間に出会うこと。
先を歩く人の話を聞くこと。
自分に合ったテクノロジーや支援の形を知ること。
そして、「自分はどうしたいのか」を考えること。
それは、将来への大きなきっかけになるはずです。

今回届いた2025活動報告書は、当社に何部かございます。
ご関心のある方にはお渡しできますので、必要な方はお気軽にお声がけください。浅見

PDF版は以下リンクからご覧いただけます。

株式会社コボリンは、これからも電動車いす・姿勢変換・移動支援の専門店として、
障害や病気のある方々の「できる」を増やす活動に協力していきます。