まちづくり市民フェア2026(日野)に参加してきました。
今年も電動車いすユーザーのお客さんに助けられました。毎年毎年ありがとうございます。
声掛けから、乗り方の指導、車椅子エピソードなど、ずっとブースに張り付いてくれ、説明をしてくれてました。本当に、いつも大助かりです。涙

日野市長にも電動車いすに座って頂き、大切さをアピールさせて頂きました。
その横には毎年声をかけてくださる日野の「共働事業所あいあむ」の落合さん

隣の社会福祉協議会では、縫製が上手なコボリンユーザーさんが手作り品を販売!
出店されることを知りませんでしたので、驚きました!
当社の来訪室でも常時販売しております。

大学生ボランティアさんと、体験者のお子さま(写真許可済み)
1~2時間交代で1日中手伝ってくれます。毎年助けられてます。

今回の「まちづくり市民フェア」では、電動車いすの試乗後に、ミニワークショップを開催して、感想や気づいたことを付箋に書いていただきました。
集まった付箋は61枚!
「楽しかった!」
「思ったより速かった」
「座るところがふわふわ」
そんな素直な感想とともに、目立ったのが「思ったより難しかった」という声でした。
「ぶつかりそうで怖かった」
「意外と調整が難しく、乗りこなすことが大変だと分かった」
「細かいコントロールが難しく感じました」
レバーを動かせば走る電動車いすですが、狙ったところで止まったり、周りにぶつからずに曲がったりするには、慣れが必要です。

一方で、
「思ったよりも小回りがききました!」
「ハンドル操作が思ったよりスムーズだった」
「いろいろな機能があってびっくりしました。すごく楽しかったです」
という感想もありました。
同じ電動車いすに乗っても、感じることはそれぞれ。
実際に操作することで、便利さと難しさの両方を発見していただけたようです。
そして、こんな声も。
「これからは電動車いすの方の動きを頭に入れて、無理のない行動をしようと思います」
「日常で不便だと感じることや、設置してほしいものなどはあるかどうか知りたいです」
「慣れるまでどのくらいかかりましたか?」
短い試乗で、普段使っている方の暮らしがすべて分かるわけではありません。
それでも、「どうやって使っているのかな?」「どんなことに困るのかな?」と関心を持つきっかけになったことを、うれしく思います。

電動車いすは、毎日の暮らしを支える大切な道具です。
「乗って楽しかった!」から、使っている人の暮らしにも少し目を向けてみる。
そんな体験になっていたらうれしいです。
試乗してくださった皆さま、感想を書いてくださった皆さま、ありがとうございました!浅見




