川崎市れいんぼう川崎 にてP-5、P-5eyeの試乗会を行いました。

川崎市れいんぼう川崎 にてP-5、P-5eyeの試乗会を行いました。

2019年に行われた“第2回 多摩シーティング勉強会”でP-5を発表したことがきっかけで、今回の試乗会につながりました。
そこでP-5を試乗していただいた、川崎市北部リハビリテーションセンター作業療法士の濱口陽介さんにお声掛けいただきました。

シンポジウム 「子どもたちのシーティングの実態と課題」にて演題「電動姿勢変換椅子P-5が世界を変える」を発表しました。
詳細は主催者の光野有次さんのブログを御覧ください。
http://mitsunoy.jugem.jp/?eid=2335

 

川崎市れいんぼう川崎”のホームページに掲げられているキャッチコピーを紹介します。

「地域の中で、自分らしく生きる。
それぞれの人生を、専門職の技術が支えます。」

とても心強いメッセージで共感できます。

https://sites.google.com/site/kawasakishirainbow/

施設の概要は以下の通り。

 川崎市れいんぼう川崎は、1996年に川崎市により設置され、川崎市社会福祉事業団が運営する障害者支援施設です。
 施設入所と在宅支援の機能を持ち、開所以来一貫して「地域リハビリテーション」の理念に基づいた支援を実践してきました。これは川崎市における地域リハビリテーションシステム構築の先駆けとなるものと自負しております。
 障害をお持ちの方の生活について、福祉・医療の専門職がそれぞれの専門的な視点で分析し(専門性)、その結果を一つの生活イメージとしてご提案(総合性)します。
 共生社会の実現に向けて、その方が地域の中で「その人らしく」「長く、元気で」暮らしていけることを支援します。
 ※ホームページより引用

この日は電動車いす型P-5と、手動型のP-5eye(車いす工房 輪×オリィ研究所 合同開発)の2台を持ち込み、
車椅子当事者とセラピストの方に試乗していただきました。

手動型P-5eyeの試乗
視線入力装置での姿勢変換の様子

 

視線の位置がうまく拾えず、「もう少し視線を拾いやすくしたらいい。範囲が狭く使いにくい」という当事者の方のご意見を頂きました。
P-5eyeは視線入力で姿勢を変えるので、視線の可動域の少ない方には操作することが難しかったようです。
視線入力装置を使いこなすことを含め、これは次の課題です。

電動型P-5の試乗
ハンドスイッチによる姿勢変換の様子

セラピストや先生はP-5の側屈、回旋の動きに驚かれていました。
「身体が予想以上に伸びる」「座位の評価用に使える」などのご意見を頂きました。

感染対策として、ある程度人数を絞っての開催でしたが、
スタッフ同士で評価して頂いたりと、とても熱意ある試乗会でした。

終了後スタッフの方から頂いたメッセージを紹介致します。

今日はありがとうございました。とても良い学びと気づきを得る機会となりました❗️
今回の件で終わらず、今後の支援に活かすための車椅子であること、学んだ視点を持ち続けることを約束します?

 

P-5 P-5eye の試乗をしてみたい方がいらっしゃいましたら、お声掛けをお待ちしております。
月2回までの限定で、試乗・展示を行っております。
個人での試乗はもちろん、大小様々なイベントや試乗会にも積極的に参加しています。まずは、お気軽にお声掛けください。

P−5(ピーファイブ)とは

P-5+視線入力の取り組みがWEBメディアねとらぼで取り上げられました。

※写真の掲載は主催者の許可を得ているもののみを使用しております。

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