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再放送「日本のチカラ」

こんにちは。三浦です。

急な告知で申し訳ありませんが明日(…明日!?)5月末から6月上旬にわたってテレビ朝日系列で放送された「日本のチカラ」がBS朝日で再放送されます。

前回ブログを書いたのはまだ放送前だったので浅見の完全メシは予測出来ましたが、まさか私が¥78の袋インスタントラーメンを食べているところまで映るとは思いもせず。

「浅見さんも三浦さんももう少しちゃんとしたもの食べてください。」とユーザーから野菜スープ等の差し入れを頂く始末。すいませんありがとうございます。

頻度は高いですが1週間連続してランチが¥78袋麺なわけではございませんのでご安心ください。

電動車いすを一緒に作るってどんな感じなのかが少しでも伝わればいいなと思っています。

ぜひご視聴お願いします。

以下、番組HPからの抜粋となります。

BS朝日 「日本のチカラ」

明日を変える!車いす“お着替え”職人たち

2025年7月18日(金) あさ5:25~5:55放送

東京・東村山市の車いす工房「コボリン」はスタッフ6人の小さな会社。

電動車いすで生活する障がい者の中には、ここで「自分だけの車いす」に作り変えていなければ今の生活は成り立っていないという人も。

一体、何をどう作り変えているのか。

代表の浅見一志さんは「電動車いすは一般的には6年くらい乗り続けるので、その人の身体や体の機能にぴったり合っていないといけない。フレームから作り直していくこともある」と話します。

一人暮らしを始めたり、お出かけできる範囲が広がったり、障がい者が自立して新たな人生をスタートしたり…そんなお手伝いをするのが、車いす職人たち。

 

電動車いすユーザーの「新たにやりたいこと」もさまざま。体を自由に動かせない障がいを持つ女の子は、学校で車いすを長時間使用しているときに自分で姿勢を変えられる機能がほしい…。

筋ジストロフィーの男性は、弱ってきた指の動きだけで動かせる電動車いすにしたい…。職人たちには、ときに難問が立ちはだかります。

「全然だめだ。惨敗だ」と試作した車いすを前に立ち尽くす職人も。それでも悪戦苦闘しながら試行錯誤を繰り返し、作り直していきます。

障がい者にとって思い描いた「自分だけの車いす」が完成すると、笑顔があふれます。

乗る人の話を聞いて寄り添い、作り変えてきた車いすに「明日を変える希望の光」を見出す職人たちの日々を追いかけます。

ナレーションは、電動車いすユーザーでもあるお笑い芸人・ハチミツ二郎さんが担当します。

日本のチカラに関する前回のブログ

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