公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が発刊する月刊誌
月刊誌 新ノーマライゼーションに寄稿しました。
【サイトより引用】
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会は、国内外における障害者のリハビリテーションに関する調査研究を行うとともに、国際的連携を強化し、障害者リハビリテーション事業に寄与することを目的として設立されました。
実現・当事者目線の支援機器という特集でハイネルについて寄稿しました。
●ハイネルが目指す「もっと自由な生活」の実現 浅見一志
ハイネルは、ベッドと車椅子の中間に位置する存在として、在宅での快適な生活空間(サードプレイス)を提供します。
これは単なる「姿勢保持装置」ではなく、「姿勢を動かすことができる」道具です。
身体を動かせない人々の権利を守り、より自由で自分らしい生活をサポートします。
「姿勢を自由に動かすこと」が人の権利として認知され、
このような姿勢変換できる補装具が希望する全ての人に届く社会を実現したいと考えています。
月刊誌 新ノーマライゼーション2024年12月号は下記リンクから購入可能です。
ご興味ある方お求めください。