2024年1月13日(土)イベント
「本当の可能性に、アクセスする」を開催しました。
だれでも、ドローンを飛ばせて、VRに参加できて
オンラインで遊べて、おもちゃで遊べて、楽器が演奏できて、姿勢も好きにかえられて、
いろんな乗り物に乗れて。。。。
展示会でもない、試乗会でもない、
初めての取り組み 可能性を見せて体験を提供する空間イベントをテクノツール株式会社、株式会社シアンさんと共に開催しました。
みなさま、可能性に触れることは出来たでしょうか?
とある、初めましての方。
ドローンを自分で操作できて、
遊べるおもちゃもいっぱいあって
オンラインで交流したり、ボッチャが出来たり、レースが出来たり、大満足です!との感想を頂けました。
親子でとてもうれしそうでした。
いつものように、弊社ユーザーさんも遊びに来て頂きました。
イベント開催の為のクラファンは100万円以上のご支援を頂き、
見事目標金額を達成することができました。
こちらも本当にありがとうございました。
超電動車いす優先体験枠でクラファンを支援して頂きました。
ご支援、本当にありがとうございます。
今回は限定品、ユーザーさんが通われる作業所の工芸品、お客様の手作り品の物販も行いました。
見るだけで姿勢が変えられる手動車いす型ハイネルeye(コボリン×オリィ研究所 合同開発)
電動車いすに搭載型のペルモビール+ハイネル の2台を展示しました。
視線入力とインターフェィスを開発してくれた、吉藤オリィさんも来てくれました。
オリィさんは日本橋で分身ロボットカフェDAWN ver.βを経営されています。
https://dawn2021.orylab.com/
今回の実行委員長 干場さんは分身ロボットのパイロットでもあります。
そんなつながりもあり、「オリィの自由研究部」のみなさんも、大勢きてくれました。
リアルで初めてお会いできた方もいて、嬉しかったです。
そんなオリィ部のメンバーでもあり、今回のイベントのポスターを書いてくれた
3DCGアーティスト Daichi Sugimotoさんにも乗って頂きました。
今回のイベントのポスターです。ワクワクがいっぱいのポスターを作ってくれました。
弊社からは「らくらく多機能車いすTR」「Q300M」を展示しました。
おもしろ乗り物コボリンブースの応援として、2社が参加してくれました。
群馬県の座位保持業者るーとさん
世界一遅いフォーミュラーカー?と群馬の両毛線です。
左)Qolo株式会社さんが開発中の起立型モビリティ機器。
https://www.instagram.com/p/C3676_YJy5F/
主催者・スタッフ・最後まで居てくださった方々と記念撮影
ブース出展してくださった方々、ボランティアの皆様、スタッフの皆様、運営陣、寒い中お越しいただいた皆様。様々なご尽力楽しい時間を本当にありがとございました。
主催テクノツールさん、シアンさん、と共に。
片付け、撤収作業 すべて終了後、3社でやりきったポーズです。
右から
(T)テクノツール島田さん
(T)テクノツール 干場さん(ホッシー)
(C)シアン 中野さん
(K)コボリン 浅見
(C)シアン 岩井さん
今回のイベントの実行委員長 ホッシーさんのまとめはこちらです。
https://note.com/hossy_tt/n/nffe625248132?fbclid=IwAR0J3Eyes9PMLBSNcGC3AvS7506ZbnY_KAOduZW_Fulzzdjt6fIVxyZtN24
初めてのことで大変だったと思います。
当事者が主体となってイベントを行えたことが、なによりも価値があったし集客もできたかなと考えております。
本当にお疲れ様でした。
当日の様子は以下サイトで記事になっておりますので、ご興味ある方はこちらもお読みください。
ESPORTS WORLD
【現地レポート+インタビュー】車椅子ユーザーのeモータースポーツチームを作りたい——テクノツール株式会社が見据える障害者の未来
https://esports-world.jp/report/35718
DroneTribune
視線入力でのドローン操作、障害者ら体験 シアン、テクノツールなど開催
https://dronetribune.jp/articles/23358/?fbclid=IwAR2O9CVC6-c07JL8FD23SbAjtLzICOD7KosV9R0LWupTRg3j2Ni7KrBffxo