北海道医療新聞社が発行する介護新聞（2月14日発行）にHineru（ハイネル）が紹介されました
「自由な姿勢で痛み、痺れ軽減」というタイトルを付けていただきました

※当該記事公開の許可を頂きましたので、記事を掲載させていただきます

介護新聞は道内唯一の医学・医療・医政専門誌とのことです。
数年前に、勉強のために北海道の（旧）八雲病院に行ったことがあります。筋ジストロフィー症患者が多い病院でした。そこでは、冬季は雪が降るので数カ月間外出（通院・リハ）出来ない人もいる。そのような環境の中、ABS理論に基づき姿勢の調整がすぐに行える、継ぎ手の組み合わせで構成された姿勢保持装置（ABS：アクティブバランスシーティング）が発展したと話を聞きました。

ならば、在宅でもセラピストが設定したいくつかの姿勢をハイネルで再現して体を動かしては？と考えたこともありました。

それから数年まだ北海道での導入は実現していません。

いつかは北海道の皆様にもハイネルを導入したいです。
北海道の車椅子・座位保持業者の皆様、ユーザーの皆様。
引き合い、問い合わせお待ちしております。
スイッチひとつで、自由に姿勢を変えられますよ。浅見

Hineruについては以下御覧ください。