姿勢を変える解放感――。ロボット車いすが目指す「自分らしい生活」
というタイトルで記事を掲載して頂きました。
WEBメディア RoboStepとは
※引用
ロボットの社会実装を少しでも進める機運を生み出したい。
ビジネス化の課題解決につながるきっかけをつくりたい。
そんな思いから、ロボットの社会実装・課題解決を実現するWebメディア『RoboStep』を立ち上げました。
今回の取材は第11回 ロボット大賞 優秀賞を頂いたことがきっかけで掲載されました。
実際に編集の担当者にも会場で説明をして試乗して頂きました。
ロボット大賞表彰式の様子はコチラ
Robostepの編集後記を引用させて頂きます。
引用ー
人の姿勢や気持ち良い体勢を作り出すオーダーメイドの車いすは、相手との対話が不可欠。
会話の中で「丁寧、親切、寄り添い」という言葉が多く使われていたのが印象的だった。
ロボットそれ自体の有用性はもちろん、技術の向こう側にいる「人の思い」がロボットを通して感じられ、RoboStep編集部はハイネルにいたく感動した。
「こんなものがあってほしい」と願う人々に寄り添い、新しいイノベーションが産まれ、ロボットは作られる。
そこには人の温もりが確かに感じられる。
人の思いの数だけ、ロボットが存在するのだ。
取材記事はコチラからお読み頂けます。
https://robo.japanstep.jp/learn/2024/12/694
「姿勢の自由」を提供するHineruが、多くの方に届きますように。浅見