啓成会高等職業技術専門校にて職業人講話を行いました。

昨年に引き続き、車いす・シーティング科の方に向けて「職業人講話」特別講義を行いました。
お声掛けいただきまして、ありがとうございます。

啓成会高等職業技術専門校には、車いす・シーティング科があります。
6ヶ月間授業料が基本無料で車いすやシーティングを学ぶことが出来ます。

高齢者及び障害児・者が使用する「車いす・姿勢保持装置」等の福祉用具に関する医学的・工学的専門的知識を学ぶと共に、これら機器の製作,現場での調整,修理,改良及び各種相談等ができる実践的技術者またはフィールドエンジニアとなりうる基本的な技術・技能を習得することを目標とする技能養成コースです。

講義ではなぜこの仕事をしているのか。
車いすの代表製作例
P-5の話、イベントや遊びの中で車いすを持ち込んでいる話などをしました。

後半の試乗体験ではP-5で体をひねる、伸ばすという三次元の動きを初体験して頂きました。

普段感じてない体の動きを体験して頂けたかと思います。

P-5eye(車いす工房 輪×オリィ研究所合同開発)
視線入力で見るだけで姿勢が変えられる世界初のP-5eyeの体験をしてもらいました。

昨年は車いすシーティング学科の生徒は1人しかいなかったのですが、
今年は7人。楽しそうな雰囲気でした。拝聴して頂きありがとうございました。
浅見

啓成会の卒業生が、同業者に就職しているケースも多いです。
この業界の仕事にご興味ある方は、ものづくりを学びたい方は
啓成会のホームページを見てみてください。
https://www.zai-keiseikai.org/

P-5とは、好きな時に、自由に姿勢を変えられる電動姿勢変換装置です。

基本的には、スイッチで操作を行いますが、
ALSの方など筋力が低下した人はスイッチを操作することができなくなります。
そこで、車いす工房 輪とオリィ研究所で合同開発したのが、

見るだけで姿勢が変換できる、視線入力電動姿勢変換装置 P-5eyeです。
ねとらぼの開発当時の取材記事です。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/19/news074.html

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「姿勢の自由を作る!」シルバー新報にP-5が掲載されました。
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