共生の世界を見た。

こんにちは、栗田です。
もう3月ですね。毎年、2月の記憶がほとんどありません。
雪が少ない年は尚更です。


先日、同行させて頂いた“ぐんま子どもの福祉フェスタ”

共生の世界を初めて見たような気がしました。


私は、保育園から始まった社会との繋がりの中で、
(車いすに乗るような)障がいのある子供たちに出会う機会がないまま、大人になりました。
同じ頃に生まれて、
同じ時代を生きていても、
交わることのない平行線上にあった別の世界。
そんな世界があることを知ったのは、ずいぶん大きくなった頃でした。


今回参加したイベントは、
“障がいのある子ども”がターゲットなのではなく、
“子どもたち”とその家族でした。
実際に沢山の人が集まり、
ステージでは吹奏楽の演奏や、キッズヒップホップ、フラダンスの発表が行われていました。
合間に車いすを体験してみたり、ワークショップに参加したり、ハンドメイド作品を購入してみたり。
そこには、車いすやバギーで参加し、その場を楽しむ子、更にはダンスのショーに出演する子もいました。

なるほど。遊びの中で出会えば、お互いを知るハードルは下がります。
子どものうちから色々な人と出会って理解することができたら、
障がいのある・なしに関わらず、困っている誰かに手を差し伸べられる人になれるのでしょう。

人を助けられる様な心の余裕を手に入れることができたら、
くだらない争いごとなど起きない世界になるのだろう、と思いました。

道徳観について考えさせられるような良いイベントでした。

さて。
ゆるキャラたちが試乗したり、デモンストレーションをしています。
今回のデモ車は、車いす工房輪オリジナルのP-5です。
そしてぐんまちゃんは、このイベントの主催者であり、福祉機器を扱う株式会社るーとの高岸さんです。


きっとまたこのブログにも登場して下さることと思います。

 

 

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