まちゼミ(オンライン講座)2回目を終えて 電動車椅子には「目的」があって、 使用する人がその人らしく生きるためのツールなのだとわかりました。

まちゼミは自社の製品アピール、販売促進の場ではありません。
店主の知識、ノウハウをお伝えして参加者・参加者同士の交流をはかる場所です。
参加型イベントですので、主催側は1/3程度の発言にし、参加者同士でディスカッションしながら、
当日の参加者に合わせてポイントを変えて講座を進行しています。
理想はリアルのイベントですが、コロナ禍においては、このような画面越しでもかなりの情報はお伝えできる手応えを感じています。
今回、ご参加頂きましてありがとうございます。浅見

【講座の内容】

まずはスタッフ、参加者の自己紹介
講座参加理由をお聞きしています。
電動車いすについて、質問をしながら話を聞き、答えていきます。
前輪駆動車、中輪駆動車、後輪駆動車は3メーカーの代表的機種を用意して特徴を解説しました。
走行や電動シーティング機能に関しては、実機をサブカメラで映しながらスタッフをモデルにして紹介していきます。
この日はトヨタ東京自動車大学校のインターン生3名も参加しました。
その後は車いす工房 輪で製作した改造例、工夫の例を事例を踏まえて紹介します。
どんな人にでも、移動の自由と姿勢の自由をというお話をお伝えして講座は終了です。

【参加者の感想を掲載致します】

※掲載許可を頂いています。

昨日は、まちゼミでお世話になりました。
期待していた以上の(失礼ですみません・・・)素晴らしい内容でした。
ありがとうございました。
子どもが手動車椅子に乗って10年近くがたち、ちょっと知ったつもりになっていましたし、電気で動くか人力で動くかの違いでしょ、と思っていたので、お話を聞いて目からウロコでした。
子どもの手動車椅子使用の目的は「移動」だったので、初めに浅見さんから
「その車椅子を作った目的は?」と聞かれてもピンときてませんでした。
お話を聞いたり、事例を紹介してもらって、電動車椅子には「目的」があって、
使用する人がその人らしく生きるためのツールなのだとわかりました。

まるで、飛行機のファーストクラスのシートのようになったり、使用する方の状態に合わせた操作の仕方ができたり、便利な機能を付けられたりと、その性能と技術にビックリでした。
自分でできることが増えて生活の質が上がったり、自立につながったり、人に気を使えるようになって精神面の成長があることなど、電動車椅子にはまだまだ大きな可能性がありますね。
娘にもまた機会があったらスイッチで車椅子を動かす経験をさせて、自分で動くことができる楽しみをもっと知ってもらえたらいいなと思います。
浅見さん、三浦さんに子育てのアドバイスもいただけて、本当に有意義な時間でした。コロナが落ち着いたら、イベントなどでまたお会いできるのを楽しみにしています。

【次回参加者募集】

次回開催は12月4日(金)15:00~ 残り参加枠は3名様です。
お申し込みお待ちしております。
申し込みはコチラ→Googleフォーム

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