KPSZホッとライン研修会で車いす研修の講師を務めました。

特定非営利活動法人 KPSZホッとラインからの依頼で
国分寺市光町で行いました車いす研修会に、浅見と三浦で行きました。

事業所様からのリクエストを受け、下記のメニューで行いました。所要時間は約2時間
前半はスライドを使って説明、後半は車いす体験です。

①なぜ車いす工房を起業したのか?

②今まであった電動車椅子のトラブル事例
  生き物編、ワニに噛まれた、ネズミをつぶした、セミ事件
  水編 水たまりに突っ込む、河川の洪水、ゲリラ豪雨
  旅編 飛行機トラブル(アメリカ人富豪)タクシートラブル(レンタルの方)、船に乗れないで7時間
  破裂編 張り切りすぎて破裂 ストーブで破裂 鉛筆の芯で破裂

③電動車椅子の注意事項


後半は手動車いすを使っての体験です。


④手動車いす体験

 重心位置とキャスター上げの話
 転倒防止車輪の使い方
 ブレーキの書け忘れ事故の注意
 ティルトリクライング体験

⑤こんなことすると危険 事例

⑥こんなことしても大丈夫 事例

この日の参加者の車いす当事者が全員工房輪のユーザー様
そして全員電動車いすと併用で、手動ティルトリクライニングを使っています。

慣れないヘルパーさんだと、背もたれに力を入れずにリクライニングレバーを握ってしまいます。
そうすると、ガタン!と一気に倒れるので、それを身を持って体験して頂きました。
この日のヘルパーさんは、ほとんどベテランさんでしたので、車いすの使い方の問題ないと思いますが、
リクエストでしたので体験していただきました。

分かりやすくする為に、わざと大きくガタン!となるようにセッティングしていますが、
わかっていても怖いものです。
きっと日々の介助で思い出してもらえると思います。
そして新しく入ったヘルパーさんに伝えてください。

逆に力を入れていないとどうなるのかヘルパー側の体験もしていただきました。
一気に倒れてしまいますので、危ないです。

参加者の方からの積極的な質問も多かったです。
バッテリーの質問が多かったように思います。
こちらとしてもバッテリー情報をちゃんと出さなければと反省しました。

私どもも学ぶことが多い一日でした。
ご依頼頂きましてありがとうございます。

もし、このような機会がありましたらお気軽に連絡を頂ければと思います。


特定非営利活動法人 KPSZホッとライン

理事長の青木様とは、私が前職の頃からのお付き合いですので、
もうかれこれ18年くらいお世話になっています。

工房輪を支えてくださっている方です。

ベテラン職員の方々ともお付き合いが長く10年以上の方も多い事業所です。

一般的にはヘルパー人材不足の業界ですが、こちらの事業所は定期的に応募があるそうです。
とてもアットホームな事業所様です。
採用ページをご覧頂くと、その様子が伝わってくるかと思います。

事業所の採用ページ
https://kpszhotline.com/

もしも三多摩地域でヘルパーの仕事を考えているのであれば、こちらの事業所お勧めします。

みなさん、いつも楽しそうです。是非採用ページ御覧ください。

メニュー