ベルギーのメーカー“mo-Vis”モービス

mo-vis(モービス)というベルギーのメーカーの製品説明会に参加してきまた。
場所は墨田区のさいとう工房。私浅見の前の職場です。


モービスは、障がい者に向けた電動車いすの技術的な援助と、
入力装置を開発しているメーカーです。

mo-visのホームページはこちら

 

紹介して頂いたのは、インバケア、ペルモビール、クイッキーなどほとんどのメーカーの電動車いすに搭載できるジョイスティック、パワースイング、セレクターです。

 

超軽量小型のジョイスティック

こちらは、なんと8.5gで操作可能です。
大きさは目薬との比較を御覧ください。
筋力が弱っても、操作できる可能性があります。

以前製作例で紹介した車いすのジョイスティックは10gでしたので、それをさらに上回ります。
→車いすの製作例「わずかな指の力でも、走行・姿勢変換が可能」

超小型のセレクター(MultiSwitch)

一つしかスイッチが押せなくても、いろいろ操作できます。
(違うタイプのセレクターは工房輪でも販売、改造しております)

上下開きの電動パワースイング

左右にスペースを取りにくい方に有効です。

取付け方を変えれば、左右開きにも対応します。
万が一電気的なトラブルがあっても、手動で開閉可能な仕様です。
また、パソコンからプログラム設定をすることで、開閉速さ・開閉角度をカスタマイズできます。

工房輪でもパワースイングを製造、販売していますが、あまりの性能の違いに愕然としました。
勝てるのは、アーム上の積載重量と強度くらいでしょうか・・

mo-visは現在日本での取扱いはありませんが、是非参入して欲しいです。

メニュー