学生さんの見学

tamago

先日、東京都小平市にある厚生労働省所管の職業能力開発総合大学校の
生徒さん2名が、先生方と共に見学にいらっしゃいました。
2時間くらいでしょうか。熱心に見学され、多くの質問を受けました。
車椅子分野に興味を持って頂き、大変に嬉しく思います。

感想文を頂きましたので、許可を得て掲載させていただきます。

<Aさん>

 今回の訪問で電動車椅子の世界をより深く、正しく理解できたと思います。車両の改造についてはある程度想像通りでしたが、製作者である社長さんやスタッフさんの経歴は予想と異なりました。一人の技術者として、真っ直ぐお客さんと向き合っていく社長さんの姿には感銘を受けました。また、地方によって異なる保障制度や、商売としては儲からない事など、この業界の現実も知る事が出来ました。日頃あまり接する機会のない世界を覗く事ができた今回の見学は、非常に有意義なものだったと思います。

<Bさん>

今回、電動車いすの改造を行う工房を見学させていただいて、他の企業より更にお客様との関わりが深いと感じました。お客様は障害を持たれている方なので、生活や命に関わる仕事になり責任も大きく、小さな要望にも応えなければなりません。それがお客様との深い関わりに繋がっているのだと感じました。そしてその関わりがやりがいにもなっていると仰っていたので、技術を持つと同時に、人が好きな人が求められているのだと感じました。

Aさん、Bさん、率直なご感想ありがとうございました。

車いす業界は、若い人が少なく、工学的な技術者も不足気味に感じています。
特に電動車椅子は出荷台数も年々減少しています。
しかし、ニーズはいっぱいあります。

厳しい業界ですが、是非専門的な知識を身につけた若い方にチャレンジして欲しいと思っています。

Aさん、Bさん、就活頑張れ!

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